赤ベコ発祥のお寺 円蔵寺へ - 2014.01.27 Mon
やってきました!赤ベコ発祥のお寺「福満虚空蔵尊円蔵寺」
ここに赤ベコにまつわる伝説が残されていました。

1200年前、本堂の虚空蔵堂を建てる際、
切り立った岩山の上に巨大な材木を運ぶため、
たくさんの馬や牛が使われました。
険しい道、厳しい労働で多くの馬と牛が倒れていく中、
最後まで働き通したのが赤毛の牛だったのです。
「健康で元気に生きていく」というシンボルになったのです。

こちら、境内にある大きな牛の石像。
シンシンと雪の降る
寒い会津柳津で、しずかにゆっくり眠っています。
「開運撫牛」という看板のとおり、
牛に対して自分の身体の悪い部分を
撫でるとその痛みが和らいだり、改善されるそうです。

最近、肩こりがひどいので肩を撫でました。
冷たっ!!
マイナス4度の境内は寒すぎ。
二本松訓練所の体力維持講座で学んだ
ラジオ体操で、なんとか自力で改善するしかないかなぁ・・・。

会津柳津の旅もこれで終わり。
粟餅を食べながら、二本松市へ戻ることにしましょう
今宵もおつきあい、ありがとうございました。
ここに赤ベコにまつわる伝説が残されていました。

1200年前、本堂の虚空蔵堂を建てる際、
切り立った岩山の上に巨大な材木を運ぶため、
たくさんの馬や牛が使われました。
険しい道、厳しい労働で多くの馬と牛が倒れていく中、
最後まで働き通したのが赤毛の牛だったのです。
「健康で元気に生きていく」というシンボルになったのです。

こちら、境内にある大きな牛の石像。
シンシンと雪の降る
寒い会津柳津で、しずかにゆっくり眠っています。
「開運撫牛」という看板のとおり、
牛に対して自分の身体の悪い部分を
撫でるとその痛みが和らいだり、改善されるそうです。

最近、肩こりがひどいので肩を撫でました。
冷たっ!!
マイナス4度の境内は寒すぎ。
二本松訓練所の体力維持講座で学んだ
ラジオ体操で、なんとか自力で改善するしかないかなぁ・・・。

会津柳津の旅もこれで終わり。
粟餅を食べながら、二本松市へ戻ることにしましょう
今宵もおつきあい、ありがとうございました。
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