謎の地上絵カイトサイト×風の谷のナウシカ「風の伝説」 - 2012.11.08 Thu
地上絵といえば、ペルーのナスカ。
ペルーにあるナスカの地上絵よりも、もっと昔に作られたという地上絵が、
中東のヨルダンにあるんだゾォ

名前は「カイトサイト」
上空から見ると凧のような形をしているから、名付けられたんだゾゥ。
2012年8月8日、青年海外協力隊員の同期たちとヨルダンの地上絵を地上から探検に
レッツ ゾウ!
場所は、アンマンから100km先のアズラック地方。
薄茶色の砂漠をぬけると、あっという間に、黒々とした玄武岩の岩石砂漠に様変わり。

カイトサイトの正体は、大きな動物を捕まえるための罠だそう。
紀元前12000年から5000年前の新石器時代にできたものなんだゾゥ。
古代のハンターが使い、動物の皮をはぐための
ナイフ型石器もコロコロ転がっていたゾォ


外国人観光客も、ヨルダン人にも知られていない、
壮大な古代ロマンを一人占めした一日
大満足だゾオーー
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Ima 十勝新聞社「謎の地上絵 カイトサイト」
http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=201282713138
壮大なロマンの風が流れる、ヨルダンカイトサイトの風景をバックに、
日本が生んだ最高の作曲家、久石譲さんの風の谷のナウシカ「風の伝説」をどうゾォ。
風の谷のナウシカ(風の伝説)

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中東のヨルダンにあるんだゾォ

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薄茶色の砂漠をぬけると、あっという間に、黒々とした玄武岩の岩石砂漠に様変わり。

カイトサイトの正体は、大きな動物を捕まえるための罠だそう。
紀元前12000年から5000年前の新石器時代にできたものなんだゾゥ。
古代のハンターが使い、動物の皮をはぐための
ナイフ型石器もコロコロ転がっていたゾォ


外国人観光客も、ヨルダン人にも知られていない、
壮大な古代ロマンを一人占めした一日
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